サイクルロードレース ジャパンツアー2008(略称:Jツアー)のご紹介

国内で唯一サイクルロードチームを管理し多くの大会を開催している全日本実業団自転車競技連盟では、国内のサイクリストや子供たちに本物のサイクルロードレースを見せることにより多くのファンを創出して、他のプロスポーツに匹敵するスポーツとしてその認知度を引き上げるべく、年間賞金ランキング王決定戦「サイクルロードレース・ジャパンツアー」制度を2006年より発足し、今年でツアー制度3年目となりました。

この「Jツアー」では、日本のトップ選手が揃う実業団最高カテゴリーである「BR−1」の中でも、さらに精鋭選手達がツアーに参加し、今年の「ツアー対象レース」全12戦で成績に応じたポイントを獲得するため戦います。各レースでのポイント獲得トップ選手には「ルビーレッド・チャンピオンジャージ」を着用させ、全12戦が終了した地点で年間獲得ポイントの多い順に賞金を獲得するという制度です。

そして「Jツアー2006」は発足時から内外よりご好評いただき、総合ランキングポイント・リーダーには100万円の賞金を手渡し、シーズン通じて多くの自転車ファンからたくさんのご声援をいただくことが出来ました。2008年も「Jツアー2008」として、ランキング制度を継続します。この「Jツアー」を通じて、自転車ロードレースを楽しむための「ものさし」にしていただき、皆様の基準で観戦し応援していただきたいと思います。そこで、この「Jツアー2008参加選手一覧」をご参考いただき、今年の贔屓選手・チームを見つけていただければ幸いです。

弊団体はスポーツ自転車発展のため、選手や観客、関係者と共に手を携えて前進していきます。
引続きご声援を賜りますようお願い致します。

Jツアー2008(サイクルロードレース・ジャパンツアー2008)について

Jツアー2008:協賛 (順不同)

■Jツアー2008 Q&A■
Q:Jツアー2008には、どんな選手が参戦するの?
A:2008年度の実業団登録チームに所属する選手のうち、実業団カテゴリーの「BR−1」になる選手にJツアーへの「登録資格」が与えられます。
そして、その選手が登録期間内に「Jツアー登録」の手続きをすれば、「Jツアー2008」の対象選手として参戦することとなります。

Q:Jツアーの「総合ランキングポイント賞」は、どのように決まるの? A:昨年と変更ありません。今年も実業団ポイントとは別に「Jツアーポイント」という表に基づいて、Jツアー対象レースごとに加算します。
さらに、総合ランキングポイントは、Jツアー対象全レースのうち、各選手の上位5レース分の合計により算出します。 ただし、Jツアー対象レースのうち5レース以上の出走(DNSを除く)をしていない選手は、Jツアー総合ポイントランキングの対象外とします。 この約束に応じて計算して、Jツアー2008の「総合個人ポイントが一番多い選手=王者」を決めていくのです。
Q:Jツアーには総合ランキング賞以外に、なにがあるの? A:昨年に引き続き「U26賞」と「皆勤賞」を設けます。 ・U26賞は、同じランキング表により管理する。U26賞は、1983年1月1日以降生まれ(2008年12月31日までに26才にならない)の選手が対象。 (U26もJツアー対象全レースのうち、各選手の上位5レース分の合計により算出、ただしDNSを除きます) ・皆勤賞は、別表により最終レース時に発表します(DNSも対象内)。
<2008Jツアー対象レース一覧>※レース日程などは変更の場合があります
※こちらは4月8日現在のカレンダーに準じております。
ツアー戦 レース名 開催日 開催地
第1戦 第42回全日本実業団東日本サイクルロードレース 4月27日(日) 群馬県・みなかみ町 (群馬サイクルスポーツセンター)
第2戦 第12回全日本実業団個人TTロード選手権大会 6月8日(日) 長野県・小谷村(栂池高原)
第3戦 第5回富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース 6月15日(日) 静岡県・小山町(須走登山道富士あざみライン)
第4戦 第42回全日本実業団西日本サイクルロードレース 6月22日(日) 広島県三原市・広島中央森林公園(公園内周回コース)
第5戦 第7回全日本実業団サイクルロードレースin石川 7月20日(日) 福島県・石川町(一般公道)
第6戦 第5回全日本実業団サイクルロードレースin小川 7月27日(日) 長野県・小川村(一般公道)
第7戦 2008全日本実業団サイクルロードレースin丸岡 8月3日(日) 福井県・丸岡町(一般公道)
第8戦 第42回経済産業大臣旗争奪
全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
9月6日(土)
〜7日(日)
岩手県紫波町(一般公道)
第9戦 第4回全日本実業団サイクルロードレースin飯田 9月28日(日) 長野県飯田市・天竜峡公道周回コース
第10戦 2008全日本実業団クリテリウムinいわき 10月4日(土)
〜5日(日)
福島県・いわき市(二十一世紀の森公園)
第11戦 第3回全日本実業団サイクルロードレースin加東 10月14日(日) 兵庫県・播磨中央公園(公園内周回コース)
第12戦 第1回全日本実業団サイクルロードレースin輪島 10月19日(日) 石川県輪島市・門前地区内周回コース

サイクルロードレース・ジャパンツアー2008参加選手一覧
※各選手の固定ゼッケンナンバーは、2007年度Jツアー総合順位を最優先に、BR-1個人順位、チーム順位の順となってます。
この「Jツアー2008参加選手一覧」をご参考いただき、今年の贔屓選手・チームを見つけていただければ幸いです。
印刷用にはこちらのPDFファイルバージョンをご利用下さいませ※準備中です→
固定ゼッケンナンバー 顔写真 名前 所属チーム名
フリガナ 戦歴ほか選手情報
登録地
生年月日
鈴木 真理 スキルシマノ/シマノレーシング
スズキ シンリ 2年連続でJツアー年間総合優勝を決めた、
他に類を見ないほどの勝負強さを持つゴールハンター。
勝利に賭けるその集中力は素晴らしく、
普段の温和な性格からは想像できないほどの動物的勘を発揮させる。

2007年 Jツアー2007総合ポイントトップ
      実業団ロードレース:2勝(東日本・いわき)
2006年 Jツアー2006総合ポイントトップ
プロ登録
1974/12/25
狩野 智也 スキルシマノ/シマノレーシング
カノウ  トモヤ 近年の日本ロードレース界を引っ張ってきた実力派ライダー。
特に登りでの能力は時に世界レベルのパワーを発揮させてきた。
平地でのタイムトライアルなども得意としており、
その力は未だトップレベルを保っている。

2007年 Jツアー2007総合ポイント2位
      実業団富士山国際ヒルクライムロード:優勝
プロ登録
1973/07/14
西谷 泰治 愛三工業レーシングチーム
ニシタニ タイジ 国際的なトラックレースで数々のメダルを獲得し、
そのスプリント力はまさにワールドクラス。

2007年 実業団ロードレース:2勝(西日本・加東)
     ツール・ド・台湾(TPE/UCI2.2)ステージ6:8位
2006年 アジア大会 トラックレース個人追抜:2位
     ツール・ド・北海道 総合優勝
愛知県
1981/02/01

中村 誠 チームブリヂストン・アンカー
ナカムラ マコト 若さ溢れる走りで、新規所属チームや観客から
レースで信頼される選手を目指す。

2007年 実業団丸岡ロードレース:3位
2006年 Jツアー2006・U26ポイントランキング:1位
2005年 実業団U23ロードレース:優勝
石川県
1983/01/12
野寺 秀徳 スキルシマノ/シマノレーシング
ノデラ  ヒデノリ 08年からスキル・シマノアジアメンバーキャプテンに
任命された責任感の強いナイスガイ。
アジア人として、過去にまだ二人しか成し遂げていない
グランツール完走を経験したエリートライダー。

2007年 実業団西日本ロードレース:2位
     実業団小川ロードレース:2位
プロ登録
1975/06/07
三船 雅彦 マトリックスパワータグ・コラテック
ミフネ マサヒコ ヨーロッパのプロチームで9年間を過ごした経験も持つ重鎮。
「現役最後の年」と公言する今年は、選手生活の集大成となる走りで魅了するだろう。

2007年 実業団東日本ロードレース:2位
     実業団加東ロードレース:3位
2006年 実業団南紀クリテリウム優勝
     実業団丸岡ロード7位
プロ登録
1969/1/8
柿沼 章 チームブリヂストン・アンカー
カキヌマ アキラ 徹底的にフィジカルにこだわるシーズンを目指すベテラン選手。
ロードレースの真の醍醐味を、走りで表現できるライダーとして注目必須だ。

2007年 実業団群馬カップロードレース:優勝
     ツール・ド・タイ 個人総合10位
2001年全日本個人ロードTT優勝。
プロ登録
1972/04/24
真鍋 和幸 Team NIPPO
マナベ カズユキ 昨年は実業団選抜チーム「チームJBCF」でのツアー・オブ・ジャパン活躍の
記憶も新しい「江戸むらさき超特急」な選手。
今年は海外遠征も多くこなしながら、国内、実業団レースで走る予定だ。

2007年 実業団個人タイムトライアル(栂池):2位
     実業団石川ロードレース:2位
2006年 全日本実業団経済産業大臣旗ロード:3位
1996年 アトランタ五輪日本代表
香川県
1970/02/16
鎌田 圭介 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
カマタ ケイスケ 某有名自転車ジャージメーカーのパタンナーとして
フルタイムで勤務しながら、着実に成績を上げる実業団選手の鑑。
今年もその底力に期待必須だ。

2007年 実業団個人タイムトライアル(栂池):3位
     実業団小川ロードレース:4位
2006年 実業団富士山ヒルクライム:5位
東京都
1979/10/03
10 橋川 健 マトリックスパワータグ・コラテック
ハシカワ ケン 高校卒業後、1990年より単身ヨーロッパに渡りプロとして活躍、
多くの戦歴を残す。
全日本プロ選手権優勝やツールド北海道総合優勝、
ツールドおきなわ優勝など輝かしい実績を持つベテラン選手。

2007年 実業団丸岡ロードレース:優勝
     実業団南紀クリテリウム:優勝
プロ登録
1970/05/08
11 盛 一大 愛三工業レーシングチーム
モリ カズヒロ 若さを前面に押し出した怖いもの知らずの果敢な走りは、
ライバルたちの脅威になっている。
これからさらに持久力をつけ、常にゴールスプリントに顔を出すようになれば、
かなり怖い存在になることは間違いない。

2007年 ツール・ド・熊野:個人総合:1位
     トラックワールドカップ(シドニー):ポイントレース7位
愛知県
1982/09/17
12 廣瀬 敏 愛三工業レーシングチーム
ヒロセ サトシ 独走力、登坂力、スプリント力をバランスよく備えたオールラウンダー。
大舞台での勝利を重ねることで戦術眼にもいっそう磨きがかかり、
さらなる活躍が期待されている。

2007年 実業団群馬カップロード:2位
     ツール・ド・台湾(TPE/UCI2.2)
     ステージ3:3位 、ステージ7:1位
石川県
1976/03/17
13
山下 貴宏 Team NIPPO
ヤマシタ タカヒロ 今年春、大学を卒業して、本格的にロードレーサーとして活動を開始する。
所属するチームでの海外遠征転戦を重ねながら、日本でも力を発揮するだろう。

2007年 全日本実業団経済産業大臣旗ロード:5位
     実業団飯田ロードレース:5位
兵庫県
1985/11/20
14
三瀧 光誠 チームブリヂストン・アンカー
ミタキ ミツナリ 去年は前半好調ながら、怪我のため後半戦を戦線離脱。
今年は地道に今までの分を取り戻せるように練習、
後半にピークを持っていくことを目指す。

2007年 実業団東日本ロードレース:4位
     ツール・ド・熊野 個人総合:9位
2006年 世界選手権ロードレースU23 日本代表
2005,06年 学生選手権ロード:優勝
山形県
1984/06/09
15
福田 真平 チームブリヂストン・アンカー
フクダ シンペイ アンダー3年目の重要な今年は、去年よりパワーアップした
走りをレースで発揮するだろう。

2007年 実業団いわきクリテリウム:6位
2006年 全日本実業団経済産業大臣旗ロードBR-2:優勝
神奈川県
1987/11/22
16
飯野 嘉則 スキルシマノ/シマノレーシング
イイノ ヨシノリ 東京の老舗クラブチーム「ラバネロ」から
自らの力で這い上がってきた苦労人レーサー。
クラブチーム出身レーサー特有の自主性が
彼の力を 更に高めてくれるだろう。

2007年 実業団群馬カップロードレース:6位
     実業団丸岡ロードレース:7位
東京都
1983/02/23
17 阿部 良之 スキルシマノ/シマノレーシング
アベ ヨシユキ マペイという世界最高峰のプロチームに所属した経験を持つ、
日本ロードレース界の生き字引。
今も尚、「先頭で風を切る」というポリシーを持つ職人気質のベテランライダー。
そのいぶし銀の走りは、次世代を担う若手ライダー達の
大いなる手本になるのは間違いない。

2007年 ツール・ド・熊野 個人総合:7位
2006年 実業団小川ロードレース:優勝
プロ登録
1969/08/15
18 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム
アヤベ タケアキ 所属チームの中堅選手として重要な役割を任されるポジションに有り
チームには欠かせない存在。

2007年 ツール・ド・熊野 第1ステージ:2位
     チャレンジサイクルロードレース:2位
2006年 ツアー・オブ・香港/上海(UCI2-2)
     ステージ3:4位、ステージ4:4位
プロ登録
1980/09/05
19
辻 善光 マトリックスパワータグ・コラテック
ツジ ヨシミツ 昨シーズンは、実業団初戦のツールド熊野で
個人総合3位となるなど鮮烈な実業団デビューを飾った。
トラックレースでも非凡な才能を見せる期待のスプリンター。

2007年 ツール・ド・熊野 個人総合:3位
     ツアー・オブ・タイランド 第5ステージ:6位
大阪府
1984/08/11
20 鈴木 謙一 愛三工業レーシングチーム
スズキ ケンイチ ロードレースが盛んな静岡県出身で、地元での知名度が高く
修善寺や富士でのレースでは常に実力を発揮する。
更なるレベルアップが期待できる選手である。

2007年 全日本実業団経済産業大臣旗ロード:4位
     実業団小川ロードレース:6位
愛知県
1981/05/07
NO. 名前 フリガナ 登録地 生年月日 所属チーム名
21

土井 雪広
ドイ ユキヒロ 山形県 1983/09/18 スキルシマノ/シマノレーシング
22
別府 匠
ベップ タクミ プロ登録 1979/09/29 愛三工業レーシングチーム
23
廣瀬 佳正
ヒロセ ヨシマサ プロ登録 1977/10/21 スキルシマノ/シマノレーシング
24
飯島 誠
イイジマ マコト プロ登録 1971/02/12 チームブリヂストン・アンカー
25

鈴木 譲
スズキ ユズル 東京都 1985/11/06 愛三工業レーシングチーム
26 カリバリオ ホジェリオ カリバリオ ホジェリオ 東京都 1978/03/05 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
27

長沼 隆行
ナガヌマ タカユキ 埼玉県 1985/04/16 チームブリヂストン・アンカー
28
小室 雅成
コムロ マサナリ 埼玉県 1971/01/29 Team Comrade Giant
29

森山 大知
モリヤマ タイチ 神奈川県 1985/02/17 Team COLNAGO
30
辻 貴光
ツジ タカミツ 京都府 1981/07/06 マトリックスパワータグ・コラテック
31

藤岡 徹也
フジオカ テツヤ 兵庫県 1988/05/29 Team COLNAGO
32
日置 大介
ヒオキ ダイスケ 兵庫県 1974/02/18 マトリックスパワータグ・コラテック
33
小嶋 洋介
コジマ ヨウスケ 京都府 1978/04/12 DARK BLUE BIKERS
34
津末 浩平
ツスエ コウヘイ 大分県 1980/08/07 Esperance Stage
35

畑中 勇介
ハタナカ ユウスケ 東京都 1985/06/21 スキルシマノ/シマノレーシング
36
山本 雅道
ヤマモト マサミチ プロ登録 1978/08/04 チームブリヂストン・アンカー
37
米山 一輝
ヨネヤマ イッキ 茨城県 1973/08/28 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
38
普久原 奨
フクハラ マサル 沖縄県 1981/10/15 チームブリヂストン・アンカー
39
岩島 啓太
イワシマ ケイタ 東京都 1979/02/19 なるしまフレンド
40
向川 尚樹
ムカイガワ ナオキ 大阪府 1980/12/27 マトリックスパワータグ・コラテック
41
小畑 郁
オバタ カオル 東京都 1976/04/05 なるしまフレンド
42
奈良 浩
ナラ ヒロシ 埼玉県 1965/03/01 チバポンズかわぐち農園
43

秋山 英也
アキヤマ ヒデヤ 愛知県 1984/07/09 愛三工業レーシングチーム
44
品川 真寛
シナガワ マサヒロ 京都府 1982/2/15 愛三工業レーシングチーム
45
佐野 友哉
サノ トモヤ 大阪府 1981/09/02 マトリックスパワータグ・コラテック
46

松村 光浩
マツムラ ミツヒロ 和歌山県 1984/10/22 マトリックスパワータグ・コラテック
47 二條 正則 ニジョウ マサノリ 埼玉県 1971/11/29 チームOLD NEW
48
夜野 正紀
ヨノ マサノリ 静岡県 1970/3/17 スワコレーシングチーム
49
江本 泰輔
エモト タイスケ 東京都 1973/12/13 なるしまフレンド
50
藤井 壮太
フジイ ソウタ 静岡県 1976/04/14 東洋水産潟香[ドレース部
51
福原 大
フクハラ ダイ 埼玉県 1979/06/29 Esperance Stage
52 梶木 恒介 カジキ コウスケ 愛知県 1970/11/03 Sakatani Racing
53 棟久 明博 ムネヒサ アキヒロ 山口県 1977/10/24 Esperance Stage
54
須藤 大輔
スドウ ダイスケ 千葉県 1970/8/28 VOLCAオードビーBOMA
55 浅野 和成 アサノ カズナリ 神奈川県 1978/08/06 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
56
初山 翔 ハツヤマ ショウ 神奈川県 1988/08/17 Team COLNAGO
57

平塚 吉光
ヒラツカ ヨシミツ 静岡県 1988/11/13 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
58 山根 理史 ヤマネ マサフミ 島根県 1976/04/01 Team Comrade Giant
59
西谷 雅史
ニシタニ マサフミ 東京都 1967/03/24 チーム オーベスト
60
中山 卓士 ナカヤマ タカシ 埼玉県 1989/03/23 Team COLNAGO
61 細川 倫央 ホソカワ リンオウ 東京都 1982/02/07 Team NIPPO
62
小段 亮 コダン アキラ 長崎県 1988/01/10 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
63 松木 健治 マツキ ケンジ 大阪府 1979/12/04 クラブ シルベスト
64
村上 純平 ムラカミ ジュンペイ 山形県 1985/08/28 スキルシマノ/シマノレーシング
65
秋山 尚徳 アキヤマ ヒサノリ 大阪府 1983/10/18 masahikomifune.comCyclingTeam
66
丸山 厚
マルヤマ アツシ 長野県 1978/09/28 スワコレーシングチーム
67 吉井 功治 ヨシイ コウジ プロ登録 1970/09/24 東京マジソン
68
渡邊 哲平
ワタナベ テッペイ 京都府 1980/10/11 ナカガワAS.KVデザイン
69

小原 俊一
オバラ シュンイチ 岩手県 1986/12/30 ナカガワAS.KVデザイン
70 日隈 優輔 ヒグマ ユウスケ 福岡県 1982/07/28 Esperance Stage
71 佐野 淳哉 サノ ジュンヤ 埼玉県 1982/01/09 Team NIPPO
72
梅村 昌孝
ウメムラ マサタカ 福井県 1973/02/14 Team奥州
73 畑中 亮治 ハタナカ リョウジ 神奈川県 1978/08/30 イナーメ・アイランド信濃山形
74
北 正樹
キタ マサキ 石川県 1973/12/18 イナーメ・アイランド信濃山形
75 布施 啓富 フセ ヒロトミ 兵庫県 1974/09/30 クラブ シルベスト
76
本間 啓介
ホンマ ケイスケ 山形県 1967/10/13 ナカガワAS.KVデザイン
77 鈴木 良則 スズキ ヨシノリ 東京都 1974/02/15 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
78 鳴谷 浩一 ナルタニ コウイチ 山口県 1978/03/11 Esperance Stage
79

嶌田 義明
シマダ ヨシアキ 埼玉県 1989/01/20 チームブリヂストン・アンカー
80

早水 直樹
ハヤミズ ナオキ 大阪府 1990/07/13 ナカガワAS.KVデザイン
81 井上 和郎 イノウエ カズオ 福井県 1981/02/17 Team NIPPO
82
井上 人志 イノウエ ヒトシ 大阪府 1987/03/20 クラブ シルベスト
83
島田 真琴 シマダ マコト 東京都 1986/01/14 スキルシマノ/シマノレーシング
84

涌本 正樹
ワクモト マサキ 大阪府 1988/08/14 マトリックスパワータグ・コラテック
85
澤田 賢匠 サワダ ケンショウ 京都府 1989/05/02 マトリックスパワータグ・コラテック
86
河野 拓 カワノ タク 千葉県 1990/02/22 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
87 作田 大祐 サクタ ダイスケ 愛知県 1972/08/07 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
88 清水 良行 シミズ ヨシユキ 岡山県 1982/12/01 Team NIPPO
89

小野口 健太
オノグチ ケンタ 東京都 1983/08/30 なるしまフレンド
90 溝端 祐一 ミゾバタ ユウイチ 大阪府 1974/01/11 クラブ シルベスト
91

中尾 峻
ナカオ シュン 東京都 1984/12/12 チーム オーベスト
92
大塚 航 オオツカ ワタル 京都府 1986/06/23 masahikomifune.comCyclingTeam
93 福原 洋介 フクハラ ヨウスケ 東京都 1974/10/22 チームリマサンズ
94
村出 真一郎 ムラデ シンイチロウ 鳥取県 1985/08/24 Team COLNAGO
95
片山 和正 カタヤマ カズマサ 岡山県 1986/01/01 Team COLNAGO
96 平林 昌樹 ヒラバヤシ マサキ 東京都 1977/11/06 Team Comrade Giant
97
管 洋介
スガ ヨウスケ 東京都 1980/02/26 GRUPPO ACQUA TAMA
98 SEBASTIEN PILOTTE セバスチャン ピロッテ 東京都 1971/03/04 なるしまフレンド
※ゼッケン番号に☆マークのついた選手はU26賞の対象です。
これは、2008年12月31日までに26歳以上にならない選手が対象となります
(2008年12月31日までに26歳未満であり25歳以下であることが条件となります)。

 Jグランプリについては、こちらからどうぞ!!

 Jフェミニンについては、こちらからどうぞ!!

※詳細についてのお問い合せは、実業団事務局までどうぞ。