第3回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会 |
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サイクルロードレース・ジャパンツアー2006(Jツアー)第11戦 |
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(第3回富士山国際ヒルクライムと併催) |
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実 施 要 項 |
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(主 旨)ロードレースの国際化に対応し、実業団登録競技者の登坂脚力の強化並びにレベルの向上を図り、世界に挑戦する競技者の育成のためヒルクライムを実施する。 |
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主 催 |
全日本実業団自転車競技連盟 |
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協 力 |
静岡県自転車競技連盟 陸上自衛隊富士学校 |
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主 管 |
サイクリングフェスティバルIN小山実行委員会 |
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後 援 |
小山町 小山町観光協会 小山町商工会 その他各社 |
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1、実施期日 |
平成18年10月7日(土)受付/8日(日)レース |
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2、実施場所 |
静岡県駿東郡小山町 ふじあざみライン(須走口登山道) |
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コース |
ふじあざみライン(須走口登山道)を全面使用 |
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全長11.8km 標高差1200m 平均勾配10% 最大勾配22% |
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3、競技種目 |
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マスドスタート方式の個人ロードレース |
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レース距離11.4Km |
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4、参加資格 |
2006年度に有効な(財)日本自転車競技連盟登録競技者で以下の条件を満たす者のみ参加できる |
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(1)2006年度全日本実業団自転車競技連盟に登録されていること。 |
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(2)学連登録者は実車連へチーム登録を終了した者のみ出場できる。個人としての参加はできない。 |
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(3)女子はJCF登録者であれば都道府県自転車競技連盟、および学生自転車競技連盟 |
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所属であっても参加を認める。 |
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5、競技日程 |
1日目 |
10月7日(土) |
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9:30〜15:30 |
選手受付 |
富士スピードウェイ内コースピットビル「A」 |
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当日受付は原則として受付けしません。 |
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※やむを得ず当日になる場合は10月5日までに実業団事務局(FAX04−7189−0022)に事前連絡のこと。 |
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17:00迄 |
コース試走 |
*公道につき安全を第一に注意して交通法規厳守で走行のこと。 |
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(この日は交通規制等ありません) |
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2日目 |
10月8日(日) |
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6:30〜7:30 |
受付 |
スタート地点 本部テント |
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7:40〜8:20 |
出走サイン |
スタート地点 |
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※BR−2・3および女子 |
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8:10〜8:20 |
開会式 |
スタート地点 |
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8:30〜 |
BR−2スタート |
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8:31〜 |
BR−3スタート |
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8:33〜 |
女子スタート |
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9:10〜9:50 |
出走サイン |
スタート地点 |
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※BR-1のみ |
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9:40〜9:50 |
開会式 |
スタート地点 |
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10:00〜 |
BR−1スタート |
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13:00〜 |
表彰式 |
スタート地点 本部テント付近 |
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(カテゴリー別タイム順6位まで) |
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6、参加条件 |
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参加者は、交通費、宿泊費、飲食費各自負担とする。 |
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7、宿泊問合せ |
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須走旅館組合組合長 |
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旅館こざる 代表:米山 宣夫 |
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静岡県駿東郡小山町須走165 TEL:0550-75-2018 |
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(宿泊場所の紹介は行うが申し込みは各自で行って下さい) |
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8、競技規則 |
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本大会は(財)日本自転車競技連盟の規則及び大会特別規則により実施する。 |
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9、競技方法 |
(1) |
カテゴリー別にゴール到着順で順位決定。 |
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(2) |
コース上では下記のとおり「関門所」を設置する。各所ともに指定された時間までに通過出来ない場合は「完走扱い」とならない。 |
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※ |
脚切りされた選手は、各関門所で待機すること。単独での下山は厳禁!! |
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<BR−2・3・女子の関門脚切り時間> |
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・5.6km地点(馬返し)9:30 |
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・7.6km地点(狩休)10:00 |
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・ゴール地点 10:30 |
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<BR−1の関門脚切り時間> |
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・5.6km地点(馬返し):TOPから+15分 |
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・7.6km地点(狩休):TOPから+15分 |
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・ゴール地点:TOPから+15分 |
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(3) |
スタート前にゴール後に使用する着替えなどの荷物をゴールまで預かります。 |
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荷物を預けたい選手は、貴重品を入れないようにして(多少の小銭はゴール付近の山小屋で使用) |
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する程度にとどめる)、荷物をバック等に1つにまとめて、「荷物専用車」に乗せること。 |
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この「荷物専用車」はメイン会場本部テント側に停車します。 |
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(4) |
検車は行わないので各自の責任で整備すること。 |
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(5) |
器材補給は、安全を確かめいずれの場所で行ってもよい。(主催者よりの随行車両は付かない) |
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(6) |
ゴール次第、ゴール付近で待機、そこから先導車の先導で下山して下さい。 |
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全ての選手は、先導車に従って下山をすること。 |
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登坂、下山とも左側通行厳守!違反の場合即時失格、競技終了とし収容車へ収容します。 |
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下山の際には、スピードの出し過ぎに注意し、登ってくる他の参加者の邪魔にならないよう |
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十分、安全走行に心がけること。先導車の追い越しも禁止する。 |
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10、実業団ポイント |
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Cランクのポイントとする |
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11、表 彰 |
(1) |
男子:各カテゴリーともに |
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1〜 6位 賞状、賞品 |
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(2) |
女子:1〜
3位 賞状、賞品 |
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12、申込方法 |
(1) |
本年度より実業団ホームページよりログイン出来る「レース申込システム」による |
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参加申込以外には一切、受け付けをしないので注意すること。 |
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アドレス |
http://www.jbcf-net.org/ |
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※昨年使用していた「スポーツエントリー」での申し込みはございません。 |
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*必ず実業団ホームページからログインした申込システムで行なうこと!! |
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これ以外の申込みは受け付けない。 |
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(2) |
一旦納入した参加料は、理由の如何を問わず返却しない。 |
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(3) |
締切日
平成18年9月20日(水)※締切り厳守の事! |
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(4) |
参加料 |
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実車連登録男子
1名 5、000円(保険料含む) |
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実車連登録女子 1名 2、000円(保険料含む) |
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実車連登録外女子選手 1名 3、000円(保険料含む) |
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*送金先 |
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参加料は郵便振込で、大会締切日必着で送ること。 |
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※実業団専用 参加料振込口座 |
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口座番号 00150-7-729977 |
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加入者名 全日本実業団自転車競技連盟 |
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通信欄に「チーム名と申込レース名」を必ず記入すること! |
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13、参加留意 |
(1) |
競技中に負傷疾病に付いての応急手当については、主催者が行うが、その後の処置は、 |
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本人の責任で行うこと。 |
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(2) |
健康保険証所持する者は、当日必ず持参すること。 |
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(3) |
平成18年度の“ライセンス”を必ず持参し、受付に提示のこと。 |
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ライセンス忘れは参加料相当のペナルティを課すので注意のこと。 |
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ライセンスと引き換えに計測チップ、フレームナンバーを渡します. |
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レース終了次第チップ及びフレームナンバープレートを返却願います。 |
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(計測チップ紛失は5000円を頂きます) |
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(4) |
異議の申立は、競技終了後15分以内、成績の異議は発表後30分以内に競技役員まで申し出ること。 |
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審議の結果についての異議は一切認めない。 |
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(5) |
監督会議は行わないのでこの要項をよく読んでおくこと。 |
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変更、追加連絡事項は、当日コミュニケで発表するので各チームで必ず確認のこと。 |
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(6) |
現地連絡(10/7〜8) 090-32090227 連盟:小黒まで |
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Jツアー参加 |
(1)Jツアー参加選手は、シーズン初めに貸与した「フレームプレートゼッケン(1枚)」と |
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選手への注意 |
「ボディーゼッケン(2枚)」を、必ずレース時に持参すること。 |
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(2)レース後は、計測チップのみ所定の場所に返却し、ゼッケン類は各自で持ち帰り管理をすること。 |
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チーム車の申請 |
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今大会ではBR−1レースのみを対象として、「チーム車」の申請を募集します。 |
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※BR−1のみ対象 |
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下記の注意事項を確認のうえ、レース締切日の「9月20日(水)」までに申請書をFAXか郵送で |
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実業団事務局まで送付下さい。(チーム車は1チームから1台のみの申請とする!) |
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FAX:04-7189-0022 |
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郵送:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館2号館 |
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全日本実業団自転車競技連盟「富士ヒルクライム・チーム車申請」係り |
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(1) |
BR−1のスタート前に、最後尾の「収容車」の後ろに先着順に並んで待機、 |
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レーススタート後は、収容車を絶対に追い越さないようにしてゴールまで向かう。 |
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※ |
チーム車からの機材補給、および飲食料補給は禁止する |
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(2) |
チーム車にはゴール後に補給したい飲食料や、着替えなどを積むことが出来る。 |
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(3) |
下山は一般参加レースを優先する。下山では一般の後にチーム車がついて下山する。 |
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※ |
チーム車を手配しなかった選手は一般レース参加選手とともに自走下山する。 |
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